こんにちわ!まさみんです。
今回はミチルさんに書いて欲しい、と思うほどに
ミチルさんが切望した温泉、『湯泊温泉』です。
先の湯から見る景色 |
『湯泊温泉』に行く途中、滝に寄ったり他の場所も寄ろうとしたんですが、
(レンタカー返しに行く時間に)間に合わない~泣
と懇願され、慌てて車を走らせ移動。
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場所はここらあたり。
google では出なかったんですが、レンタカーのカーナビでは検索できました。
湯泊港の近くです。
<湯泊温泉>
より大きな地図で 湯泊温泉 を表示
10~15台前後の駐車と、その横にはトイレと簡易女子更衣室があります。
トイレ・女子更衣室完備! |
温泉前にはお食事処も。 時間が無かったので、湯上りの一杯はお預け |
入浴料ですが、『湯泊温泉』にはこころざし、とあります。
今後も温泉を楽しむ為にも、協力金100円をちゃんと支払いますよ!!!
屋久島の温泉はどこも安い! |
手作り感満載の看板 役場の観光課で作成したのでしょうか。 |
とりあえず、みちるさん視察 他の観光客も様子伺い |
なんで視察か、というと、この『湯泊温泉』は混浴なんですねー
正に身も心も解放感でいっぱい、という事でしょうか。
混浴となると気になるのは、入浴方法。
タオルOK 水着NG です。
丁度私が入浴しようとした時に、先行していた女性二人組は水着で入浴していて、地元のおばーちゃんに注意されていました。
他の混浴もそのパターン多いですよね。
タオルOK・水着NGの理由をご存じの方、いたら教えてください。(だって腑に落ちない)
手前に足湯 奥が露天風呂です |
足湯からの眺めも良いですね |
お風呂は簡単な仕切りで、男女別にしている程度です。
でも、お風呂に入ってしまえば、ほとんど見えませんでした(見たかった訳ではないです!)
更には、ちゃんと洗い場(シャワーとかカランは無いですよ?)があって、地元の人達はシャンプーやら石鹸で洗ってました。
子供連れな人達は、子供を海で遊ばせた後に温泉してました。
いいな。
女性側お風呂 手前の大きい岩の影で脱衣できます |
泉質ですが『湯泊温泉』を見ると、アルカリ性単純泉だそうです。
温度も38度前後という事で、海を眺めながらいつまでも入っていられる、心の洗濯と言えるような良いお風呂でした。
ちなみに冒頭の写真は、
メイン浴場から続く道を1分ほど歩いた先にあります!
もしかしたら、管理外かもしれないです。と、いうのも、入ると浴槽には藻がwwwwww
滑り注意でしたw
今度行く時には、朝日や夕日を眺めながら入浴したいですね。
<新:旅行スケジュール>
7月8日(日) 屋久島移動 サンカラホテルでSPA
7月9日(月) 結婚式
7月10日(火)ホテル移動、山準備
7月11日(水)屋久島ぶらぶら温泉巡り
ゆのこの湯
本坊酒造で酒蔵見学
屋久杉自然館でお勉強
湯泊温泉 ⇒やっとここ
7月12日(木)宮之浦岳縦走 山泊
7月13日(金)宮之浦岳縦走
7月14日(土)シーカヤック
7月15日(日)東京へ戻る・・・
7月16日(月)山梨県白州 ぴたらファームへ
7月17日(火)~21日(土)ぴたらファームでWWOOF
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