一番有名なのは、世界遺産の街ルアンパバーンですね。
確かにお坊さんは多いです。
でも、自分を含めた観光客も多いし、何よりも観光化されているのか超高速移動。
私も参加させて頂いたのですが、もう巡るましくてあっという間に終わってしまいました。
バンビエンは、ゆっくりゆっくり。そして最後にはお経を唱えてくれました。
なんだか普通というか、ラオスの人々の生活と仏教が息づいているなぁ、と実感。
私達が見学したポイントはこちら。宿泊している宿(Champa Lao Bungalows)の目の前でした。
近くの商店のお母さんがお供えをしています(朝7時頃)
大きな地図で見る
ちなみにラオスの首都ビエンチャンでも、早朝托鉢をやっていらっしゃいました。
が、こちらは残念ながら信者さんがあまり熱心ではないのか。。。。お坊さんの行進しか確認できず。ずっとお坊さんに付いて行けば、どこかで信者さんがお供えを差し上げてるのかもしれませんが。(朝早くて無理)
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