2015年2月22日日曜日

ラオスに伝わる民間療法「薬酒」にチャレンジしてみよう【たびねす寄稿】

こんにちわ!まさみんです。

ラオス滞在中、マーケットにある薬木屋で薬木買って薬酒作ってたんですよね。
で、Facebookにアップしてた。それを見た友人が「送って!」
ってことで10セット位送ったんですよ。
これがまた予想以上にかさ張って、重さもそこそこ。

結果的には薬木代金<送料

薬木屋のおばちゃん達は英語話せない。
私はラオス語話せない。

なんで、欲しい効能の薬木を手に入れるため、絵に描いたり、身振り手振りコミュニケーションを交わします。(ホテルの人にラオ語習って言っても伝わらなかったw)
もうおばちゃんの心意気を信じるしかないんですよ。
それでもって、こんなに高い送料払わせておきながら、一点心に引っ掛かるものがあったのね。

本当に効くのかい?

って。ちょっとモヤモヤ。
でもって、こんかいたびねすに寄稿するに際して、いろいろ調べた結果ですね。

・世界中の医師が処方する薬の約25%は、熱帯雨林の植物から合成された 
・癌の抗生剤に使用されている成分の70%が熱帯雨林の植物から

と判明して、少し安心している次第です。

さぁ!詳しくは
ラオスに伝わる民間療法「薬酒」にチャレンジしてみよう
を読んでみてね!

ラオスのちょっと変わった、でも伝統的な薬木文化。
話のネタにもお土産にも最適です!


でわまた!

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